投資信託とは?
ずばり投資信託って何のこと?
株の一種?それとも国債のなにか?
投資信託とは株式投資なのですが、いわゆる投資のプロに自分の資産、資金を運用してもらうことです。プロである必要は必ずしもありません。たとえば仲間数人が集まって投資を行いたいけど各自の投資経験値や資金にもバラツキがある場合などに、その中から投資の一番上手な人を代表者として選び出資金を運用するのも投資信託です。
その際にはふたつの決まりごとがあります。
ひとつは残念ながら投資が失敗しても出資者は代表者に文句を言わないこと
二つ目は投資が成功した場合には収益の1%を成功報酬として代表者に与えること
代表者を信用してお金を託し投資してもらうことから投資信託というわけです。
もう一度おさらいをすると投資信託とは
みんなでお金を出し合い、代表者が将来有望と思われる銘柄に対して投資を行い、収益を出資者に対して等配分すること、そして代表者には成功報酬として収益の1%を支払うという非常にシンプルな投資方法です。
投資信託よりも銀行に預けるほうが安全という見方が大部分を占めているかもしれませんが昨今の景気後退は金融業界をも直撃し、多少の預金程度ではすずめの涙ほどの利息もつきません、しかもペイオフ解禁となった今では仮に預金している銀行が倒産した場合には預金額で保護されるのは1000万円までとなっています。逆に投資信託の場合では預けた資産は全額保障となっており、過去に山一證券が潰れたときにも全額保障されています。
また銀行に預けたお金がどの企業にどのように投資されているのか預金者には一切明かされませんが、投資信託ではどこの企業に投資しているのか、そのすべてを資料によって開示されており出資者にとっても安心して投資できる企業であるか選ぶことができます。
