投資信託のリスク
投資信託のリスクとは何でしょう?
リスクには色々な意味が含まれていますが、ここで話題にしたいのはリスク=値段の変動幅ということです。
値段の幅とは値上がり、値下がりすることによって生じる幅のことであり、「元本割れするリスク(損失)、元本割れしないリスク(利益)」が存在しているといえます。
これらのリスク回避のひとつとして投資信託では分散投資が推奨されています。分散投資とはひとつの企業だけに投資するのではなく、複数の銘柄に投資することを指し、たとえば500万円の投資資金があった場合、500万円すべてをひとつの企業に投資するとして仮に投資が失敗した場合には500万円が一瞬にして消えてしまいます。
分散投資とは500万円をひとつに投資するのではなく小口にわけて他の企業にも投資しようという方法であり、仮に複数の投資先の内のひとつが失敗に終わっても他の投資先の利益によって挽回する余地が残されている安全策ともいえるでしょう。
もうひとつ挙げておきたいのは個人投資家では個々の能力差があり投資で設け続けている人達はほんの一握りでしかないという事実です。はたして今から勉強してそれらの人達に肩を並べることができるでしょうか?
それよりも資産運用のひとつとして投資のプロに自分の資産の一部でも運用してもらい大きな利益ではなくても着実にコツコツと利益を重ねていくことも賢い選択方法ではないでしょうか?
もちろん投資のプロにも失敗があり、信用して運用を任せていた資産を失ってしまうリスクは避けることができないものとして存在します、が、先ほどの分散投資方法のようなリスクヘッジ(リスクを分散して失敗したときのダメージを最小限にとどめる)することで全財産を失うという最悪の結果をさけることは可能なのです。
投資信託は一般的にファンドと呼ばれており「●●ファンド」という名称で運営されています。ファンドではあらかじめ投資先銘柄が決まっており、ファンドによって選ばれた銘柄に投資することとなります。自分の購入したい銘柄を取り扱っているファンドと取引するのもよし、評判のよいファンドに運用を任せるのもよしです。ただしどのファンドを選ぶかは自己責任というリスクが生じますのでよく吟味してファンドを選ぶようにしてください。
