投資信託の種類
投資信託の呼び名として一般的なのは「ファンド」と呼ばれています。このファンドについては後述で詳しく説明しますが、このファンドにはあらかじめ投資対象が設定されており、投資者は自分の投資したい市場、銘柄を取り扱っているファンドを選び投資することになります。
投資するファンドとして代表的なのがIT企業などがあります。
日本市場、現在では以前ほどの隆盛はありませんがITバブルと呼ばれていた4年から5年程前では多くのファンドで注目の分野としてIT企業と従来の企業が結びついた分野に注目が注がれていた時期があります。
IT企業の多くが消えていきましたが現在でも着実に成長している企業も間違いなくあります、そもそも景気とは長期的な経済活動をみることでもあるので、経済、景気の上昇によって日経平均株価も上昇することは決して珍しい現象ではありません。
投資はしたいが大口の投資は控えて様子を見たい。
そんな場合には、インデックス型ファンドという商品で1万円程度の範囲で日経平均を購入すすることも可能です。ちなみにインデックス型ファンドとはインデックス=指標のことで、この取引方法は指標をまるごと購入し、指標があがれば利益がでる取引方法のことです。
業種をまるごと購入してみる
投資信託では同業種群を1つの銘柄に見立てたファンドが用意されており、個々の銘柄ではなく同業種にまとまった銘柄を買うことで銘柄選びに使う時間などを短縮することができます。この方法のメリットは個別の銘柄を購入したのに株価があがらない、しかし同じ業種の株価は上昇しているといった場合において同業種の銘柄では自分の銘柄においても利益を受けることができます。
ファンドマネジャー
ファンドマネージャーとは、投資信託の運用する責任者のことを言います。個人投資家から出資された資金をこのファンドマネジャーが見込みのある銘柄に投資するので利益が出るかでないかはこのファンドマネージャーにかかっていると言えます。
当然のことですが、ファンドマネジャーは投資対象となる企業の調査や自身が有望と判断した銘柄を投資の中に組み入れるので責任重大なポジションです。
