This page:投資信託.infoTOP > 債券と為替について > 利回り中心で投信を行う

利回り中心で投信を行う

投資信託の中で一番利益をあげやすいものは?
それはやはり株式投信といえます。株式投信はキャピタルゲイン(値上がり益)を中心に行われていますが、株式投信よりも利益が少なくても確実にコツコツと増やせるものに公社債投信があります。

どのくらいのメリットがあるのか?個人的な感想として銀行預金より高い金利で資産を少しずつ増やせるというくらいです。今の銀行にお金を預けるメリットがどこにあるのか逆に聞いてみたいのですが、銀行の預金利息が0.003%程度としてもATMで一度時間外取引や振込み手続きを行うと一度で利息の数倍の手数料がとられてしまいます。そんなことでお金を預けるくらいなら投信で利息を稼ぎたいというのが管理人の思いです。

投信を行ううえで知っておいて損のない法則があります。
それは「72の法則」と呼ばれており、この法則は72÷利率=必要な年数が導き出されます。
たとえば、現在の定期預金が0.15%と仮定し計算してみます。

72÷0.15=480年という数字!480年も人間は生きていくことはできませんよね。
では利率が6%程度ならどうでしょうか?
72÷6=12年となります、12年で倍になるなら何とか生きていけそうですw

利回りは短期的に利益がでるわけではないので非常に地味なものですが自分が働いている年数分を利回り狙いで行うとリタイヤするころには倍額程度の資産を形成することは決して難しいことではありません。

また銀行にあずけた預金は1000万円までしか保証されませんが、投資信託には払い戻しの原則が最初からありませんので全額保証されるようになっている点も銀行に預けるよりも投信に資産を運用したいと思える理由のひとつです。