ミリオン型投信
ミリオン型投信の特徴は買い付けの平均コストを抑えることが可能という点です。
具体的にどうするかというと、一定の金額で継続的に買い付けを行い、一口あたりの買い付け金額を引き下げるということです。
この方法を「ドル・コスト平均法」と呼びます。
この方法のメリットとして常に動くファンドの基準価格において高値で購入するなどの危険から守るというメリットがあります。
投信のリスクとして値段の変動幅が常についてまわりますが、ミリオン型ファンドのような一定期間をたとえば給与のような定期収入から毎月買いつけする方法であれば月ごとのばらつきも最小限度におさえることが可能となります。
ミリオン型の場合には複数の分野の投信を取り扱っている証券会社もおおく、継続的に投資ができるように買い付け手数料や解約手数が無料となっている証券会社もあります。
サラリーマン場合には定期的収入は給与という形で確保されているので給与の中から毎月一定金額のみで買い付けを行うミリオン型が人気なのもうなずけます。
るいとう型
るいとうについては以前にも記述しているので改めて説明はしませんが、今回のるいとうは株式でも行われる、るいとうを投信でも取り扱うようにした商品となります。
あらかじめ自分で選択した商品を毎月一定額で自動で買いつけできることを言います。この方法も一定額での買いつけなので前述したミリオン型と似ていると言えるかもしれません。
ドル・コスト平均法と同じ効果を得られるのがメリットのひとつです。自分で選択できる投信は12本ほどあり、ミリオン型よりも投資対象が多いのもメリットといえるでしょう。
逆にデメリットといえるのがミリオン型、るいとう型ともにインターネットでの買いつけが出来ないということ。ただし大手証券会社では電話注文またはインターネットでの注文でも対応しているケースもありますので事前に調べておくとよいでしょう。
