ファンドマネージャとの付き合い
投信を行う際にどうしても必要となるのがファンドマネージャーの存在です。
ファンドマネージャーが優秀なら長期的に利益をうけることができるファンドを見つけることも可能です。
しかし、その反面でファンドマネージャーが役にたたない場合、お金をドブに捨てたのと同じことになってしまいます。ファンドマネージャーのよし悪しの判断は非常に難しく、たとえばファンドの基準価格が平均株価よりあがったとしてもそれがファンドマネージャーの手柄なのか?それとも株式市場全体の流れとして上昇したのか判別つけにくいケースが往々にあります。
実際におこなわれているか確認できていませんが、今後のファンドマネージャーに義務付けて欲しいのが生涯戦跡の表示です。過去に自分がてがけたファンドの成績を顧客に提示するまたはランキング制などを導入して人気のファンドマネージャーやそうではないマネジャーを顧客側で判別できるようにするなど実地するとファンドマネージャーも必死になってすすめるファンドを研究するのではないでしょうか?
一時期、今はなき大手証券会社で行われていた個人投資家の投資で自分たちの負債をカバーするための投資や大口投資家のマイナスを補うために個人投資家からあつめた投信を使うなどは絶対にあってはならないことです。
残念ながら顧客側ではファンドマネージャーを選ぶ権利が現在のところないのが実情なので一日もはやくファンドマネージャーも商品であるという認識のもとでファンドマネージャーの実績等を顧客がみることのできるシステムにしてほしいものです。
