分配金
企業の決算期にはファンドの収益も投資家に再配分される時期と重なります。
この再配分される利益のことを分配金をよび、投資信託の利益の確保は分配金にて行う投資家がかなり存在します。
投資信託自体は利回りを保証するものではありませんが、基準価格や収益率がよければ当然のことながら分配金が支払われることになります。初心者にありがちなのが決算時期前に解約するという失敗です。当たり前ですが決算前に解約すると分配金の支払いもないので解約は分配金が支払われてからにしましょうw
分配金については利益として計上されるので税金が源泉徴収される形となります、おおくのい投資家は税引き後の分配金の運用方法として同じファンドを買い続ける再投資か金銭で支払いをもらうかに分かれるようです。
また証券会社によっては分配金が自動で再投資になるケースもありますので受益証券説明書には必ず目を通してください。
利回りという点で分配金をみると、その多くが預貯金よりも率が良いことに気がつくことでしょう。もちろん株式と同じく価格の下落というリスクはありますが堅実なファンドに投資することでそのリスクも抑えることが可能です。
また分配金狙いとして投資する方法もありファンドの中には10%超という驚く数字の分配金が支払われるケースもあります。興味深いのは分配金が支払われた後には一時的に基準価格が下落するケースです。しかし、良質なファンドの場合にはゆるやかなカーブを描きつつ次の決算時期には再び高額な分配金を支払っているというケースもありますので長期的な過去データを参照することも忘れないでください。
